▽次回予告▽
恐ろしい超新星獣の力は尋常なものではなかった。
さすがのメガントXといえど、苦戦をしいられた。
「母さん・・・母さん!!!」
「ゆ・・・百合子君!!!」
息子達の危機を救うべく、
単身百合子はランド・チェイサーに乗り込んだ。
あまりにも無謀な行動であった事は、百合子が一番よく知っていた。
しかしそれでもなお突き動かされたものは、
いままで「上官」として接する事しかできなかった母親としての自責の念に他ならなかった。
「いいかい、よくお聞き。地球の明日はあななたちの手に委ねられたのです。
だからこそ、今ここでお前達が死んでは絶対にいけないのよ!ごめんなさい・・・
母さんいままで、母親らしいことは何一つしてやれなかったわね。こんな母さんを許しておくれ・・・
わたしがしてやれる事は・・・」
「母さぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!!」
また一つ、尊い命が光となって消えていった。しかしその光は、ハヤト達の心に
怒りの炎となって燃え上がる。「こ・・・この力は・・・」
「今じゃ!ハヤト君!!システム”メガロ”の発動じゃ!!!」
地球の未来と銀河の明日に向けて、
最後の出動がかけられた。